海を渡ってやってきた記念品は…。
先日、ボロボロの体調でしたが、京都の雅楽会の合奏練習に行きました。
電車も遅れるは、道を間違えるは、散々な感じで到着して。
管弦の最後の曲の練習になんとか間に合いました。
舞楽は、左舞の舞人さんがいなくて、当曲だけ練習して。
右舞の高麗笛は、全く練習出来てなくて、悲惨でした…。
怖くて、息もあんまし入れないので、より悪循環で。
反省に反省を、たくさん重ねました…。m(_ _)m
合奏練習の後、この前の海外演奏に行かれたトルコから、記念の品が贈られたそうで、見せて頂きました。
思わずパチリしました。
なんて書いてあるかは???ですが、素敵です。
渉外担当の役員の方もお見えになられてて、お話を聞かせて頂いて、海外演奏の大切さを感じました。
もちろん、定期演奏会があってですが…。
今回の海外演奏の大成功のおかげで、また、次のオファーにつながって。
海外演奏に行かれたメンバーの皆さんに感謝です。m(_ _)m
一つ一つ、大切にしないとなぁ。
しかし、この日は心身ともに疲れ果てたなぁ。(^-^;
通い慣れた練習場への道を間違えて、山へ山へ行って最終は墓地にたどり着いて、なんか、妖怪に化かされた気分がしたなぁ。(;´д`)トホホ…
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