こんなんになんねやぁ…。
またまた時間の都合をつけて、和琴の練習にお宮さんへ行きました。
でも不思議です。
この和琴の琴路は、楓の枝で。
めっちゃ考えたら効率が悪いんじゃないかな。
よく和琴の演奏で、この琴路がばちんっばちんっ飛んでってるのに遭遇するもの。
かく言う私も、宵宮の祭典で奉奏して、一回飛ばしたこと有ります。
しかしながら、なんとも雅やかで神秘的では有るので、モデルチェンジしなくて良かったなぁ、としみじみ思います。
自主練習後、お参りしてたら鎮守の森に異変が…。
皮、剥がされてるやん。
家の者が言ってたけど、実物はかなり目立ちます。
何年間かわからないけれど、業者の人が皮を剥ぎにくるそうです。
どこかのお宮さんか、お寺さんかの桧皮葺になるのかな。
しかしながら赤い…。
森ん中にあちらこちらと在るんだもん、ちょっとびっくりやな。
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