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沖縄フィールドワーク二日目その②

座喜味城跡を出て、向った先は、やちむんの里でした。

陶芸の里です。

ここは、戦後不発弾処理がおこなわれていた場所です。

真黒い煙が、ずっと上がってたそうです。

その後、陶芸家の人達がこの場所に集まって来て陶芸の里が出来ました。

真黒い煙ではなく焼き物の煙が上がる様になって、村の人達も喜ばれたそうです。

Okinawa2_yatimunnosato_noborigama_n
迫力の登り窯です。

Okinawa2_yatimunnosato_noborigama_s
すご~い。

私は、若い頃、滋賀の信楽焼の登り窯で陶芸体験をしたことが有ります。

焼き物に興味が有って、陶芸教室で、趣味でお皿とか人形とか作ってました。

これを見たら、やっぱり欲しくなるなぁ~、と。

Okinawa2_yatimunnosato_omise
お店で買っちゃいました。

どれも素敵で悩んで悩んで、持ってすぐに手に馴染んだ自分用のマグカップと、家の者にフリーカップ、そして自分用の御猪口です!(早速冷酒をこれでよばれてます。)

かなり時間が押してて、この後、読谷村役場へ行きました。

この場所は、お国の為にと、日本軍にさし出した土地を借用書とか地券とか書類が無かった為に戦後、アメリカ軍基地になってしまったところです。

長い間、村民の皆さんの努力で、共同で活用すると言うことで返還されました。

なので、村民運動会の時は、アメリカ軍の人達を招待されてるそうです。

基地の中に文化のくさびを打ち込む、復帰後の読谷村の村づくりは、平和行政の推進で、役場や、学校が建てられました。

びっくりする位、まっすぐな大きな整備された道路は、滑走路の名残だそうです。

二度と戦争をしない、平和を守る、そして、今も、沖縄の皆さんが苦しんでおられる日米地位協定の問題、たくさんのことを学びました。

弱い人達に、日々、どう思いやって過ごせるか…。

頭がパンパンでどうしようかと言う位に詰め込んでしまいましたが、ガイドのHさんのお話は、厳しく時には優しく心に響いて、これからの自分の生き方を考えさせられました。

そして、Hさんとお昼ご飯を食べてお別れした後、道の駅「かでな」に行きました。

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展望台から見える嘉手納基地の滑走路です。

平日は、ものすごい爆音が聞こえるそうです。

お腹にいるころから、この恐ろしい爆音を聞いて育っている子供さん達。

そんな犠牲の上で私達は暮らしているんだと…。

そんな道の駅「かでな」で不思議な人に出会いました。

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色んな楽器を販売されてる方で…。

これは、ほうきの取っ手に穴を開けたほうき笛です。

器用に「川の流れのように」を吹いておられました。

お話がお上手で、鳥の鳴き声が吹ける笛を買いました。

お鯰様クラブとかで使えそうかな。

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